2018年後期モデル コンパクトプレミアムクラス最速の希少本格スポーツモデル RS3スポーツバックのご紹介です。
外装:カタルーニャレッドメタリック(フロントサイドラッピングフィルム付き) 走行距離7,300km
新開発の2.5L 直列5気筒の2.5TFSIエンジンを搭載。最高出力294kW(400馬力
・先代モデルは 270kW-367馬力 )、最大トルク480Nmを発揮。 フルノーマルでも富士スピードウェイ2分を切るポテンシャルです。
トランスミッションは、7速Sトロニックトランスミッション&quattroフルタイム4WDシステム。
エクステリアは、ハニカムメッシュの専用シングルフレームグリル。グリル下部には左右のエアインレットを結ぶブレードを装着。先代モデルと比較するとフロントトレッドは20mm、リヤトレッドは14mm広くなり、それに伴いホイールアーチが外側へと張り出す。車高も25mm下げられている。
インテリアには、上質なブラックのナッパレザーを採用スポーツシートを標準装備。インフォテイメントシステムにおいてもMMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステム装備。メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる専用のRS‐view機能付きバーチャルコックピットを標準装備。右ハンドルのみの設定。
国内でも入手困難で希少なRS3を現在ショールームで展示しています。
車両本体価格ASK万円税込み