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【動画付】GMCユーコン オーバーヒート修理

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2007年GMCユーコンV8-6.2Lエンジンのお車がオーバーヒートで入庫しました。
走行中異常を感じたオーナーはすぐさま停車しご連絡をいただいたとのこと。
ある程度オーバーヒート状態を続けると、ウォーポン・サーモ・ラジキャップあたりの交換は必須なのですが、まずはクーラント(デキシ)確認。内圧(漏れ)の確認。テスターでの水温などのセンサーとファンモーターの出力確認の段取りで点検開始しました。

サーモスタットは以下のようにテスターで確認しながら走行しています。また、 ファンモーターのほうはテスターからオンオフの確認ができるため、そちらで行いました。すべて問題はありませんでした。

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