エンジンを載せられる状態にして車体に戻していきます。
外した部品を戻していくので一気に進めていきます。インマニ・オルタなどプーリー類をつけてベルトをつけます。
次にミッション・トランスファーを取り付けます。
最後にラジエター類をつけます。
部品をすべて戻したらエンジンオイルを入れて始動します。
始動したらメーターにチェックランプが点灯してないか・診断機をつけてコードが出てないか・ミスファイアがないかなどを確認します!
次にオイル漏れの確認をしたらリアシールからのオイル漏れがあったので原因追求と再修理を致します。