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夏の自動車トラブル・電子部品(オルタネーター・モジュール)

自動車の制御盤や電子部品の故障理由

自動車の制御盤や電子部品は、一般的に-40~120度での使用に耐えうるよう設計されているそうです。

ただし、熱や湿気によって故障率を加速させることがデータ的に証明されている事実もあります。

例えば、モジュールの温度が10℃変化すると寿命が2倍早まるといわれているそうです。

故障の多い原因は、熱や湿気によるはんだ浮きや経年劣化によるコンデンサの破損などです。

日本での制御盤や電子部品は壊れやすい?

近年の電子部品は小型化に伴いダウンサイジングされています。その反面、発熱は増大傾向にあります。

電子部品事態発熱をしているのですが、外気による影響も大きく左右します。

大抵の制御モジュールはクーリング機能を備えていません、よって涼しい日で、外気が当たる場所でも40度以上になることも普通にあり得るのです。

日本では外気温がマイナスから40度までと自動車の電子部品にとって、とても過酷な環境といえます。(自動車全般に過酷であるといえますが。)
加えて日本の湿度が更に過酷な環境に輪をかけています。

オルタネーターの故障について

現在のオルタネーターには、レクティファイヤーやICレギュレーターなどの整流のための電子部品が付属していることがほとんどです。
簡単に説明すると、レギュレーターで出力を調整し、レクティファイヤーで交流を直流に変換するというものです。
(マメですが、昔は2つのパーツがコイル本体と違う場所に設けられ、それらをダイナモと呼称しました。また、ダイナモやオルタネーターを合わせた発電機を担うものを総称してジェネレーターと呼びます。)
これらの電子部品は水や熱に非常に弱いパーツです。そのため、外部環境が原因で故障してしまうことがあります。 雨水やエンジン内のクーリング不良などで破損、故障に繋がる可能性があります。
経年で疲弊した部品が、夏の猛暑日に渋滞など酷使され寿命を縮めている事実は間違いなさそうです。

故障する前に・・・。

残念ながら事前の察知は難しいのがモジュール関係です。ただし、近年の車のモジュールは、不具合が発生するとエンジンチェックランプをはじめ警告灯が点灯します。モジュールの場合は、コンピューター診断機で概ねの故障状況が把握できます。警告灯が点灯したら専門のお店ですぐ見てもらいましょう。
オルタネーターも同様に警告灯が点灯しますが、電圧計が備えてあるお車なら12ボルト前後になると寿命が近くなっている可能性があります。また、発電が少なくなると、バッテリーの容量不足によるエンジンスタートが重くなったり、走行中ナビなどのアクセサリーが消灯したりします。

いづれも真夏などの気温が高い品とどめを刺されたりすることが経験上多いと確信します。皆様ご注意有れ。

お問合せ TEL 04-2960-6405 営業時間10:00~19:00 日・祝・第三土曜定休

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