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トラブルシューティングとは

トラブルシューティング(故障診断)とは

トラブルシューティングとは、問題を解決するためには、正確な事実を状況把握し、問題の根源を論理的・体系的に探る必要があり、順を追って解決してゆくのが一般的である。問題の原因を識別するために用いられる。とウィキペディアさんに記載があります。

弊社で使用するトラブルシューティングは、自動車の大きい問題(作動不良・油脂漏れ・ハンドルがとられる・振動異音など)の原因追求と修理箇所の特定を行う事を指しています。

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ご理解いただきたいこと

ショック交換の見積もりくださいや、スターターモーター交換工賃教えてなどの部品が特定されたお問合せとは異なる、トラブルシューティングが必要なオーナー様から大きな問題だけの告知で、【部品販売時「何を買えばよいのか?」】【整備時「見積りください。」】とお問い合わせをいただきます。

いづれの質問も「現車を確認してみないとわかりません」という回答になります。

つまりトラブルシューティングをしないとわからないということで部品を通販ではなく来店して頂き、整備修理の仕事として取り組まないと答えがわからないという事になります。

例を挙げてみます。自動車のエンジン掛からないという現象は、機械に詳しくなくても誰でも大きな問題であると理解できます。そこで

部品販売ケースの「何を買えばよいのか?」とお電話で聞かれ、

バッテリーから始まり、吸気系・燃料系・点火系・機械系・電装系・セキュリティ系など様々な要因が考えられます。

仮に燃料系一つに絞れても、フィルター詰まり・ポンプ不良・レギュレーター不良・インジェクター不良・リレー不良・配線不良・セキュリティー不良・コンピューター不良など様々な要因があります。

これをトラブルシューティング無しで確定することはまずできませんし、無責任な回答を求められているわけではないのでご回答は出来ませんということになります。

ちなみに、唯一関連している部品をすべて交換するなら、トラブルシューティングは必要ありませんが、膨大なパーツ点数と莫大な支払いがあるため、このやり方は現実的ではありません。次に、

整備ケースの「見積りください。」の場合ですが

部品ケース同様、トラブルシューティング後の現在の要因とそれが不良となった背景を理解しないと見積りの作成はできません。ただし部品販売と違って、簡易で予測的なものはお伝えできるケースもあります。引き続き、エンジン掛からないという大きな問題でお話すると、

メーターの警告灯・燃料ポンプの作動音・クランキング・初爆があるかどうかなどでおおよそかかる費用のレンジをお伝えはできるでしょう。しかしそれは見積りではありません。流動的なおおよそになります。

トラブルシューティングの内容

弊社所有の各メーカー自動車診断機

現在の自動車はパソコンのLANのようなネットワークが構築されています。また、ある程度の自己診断が可能で、問題発生時にはメーター内の警告灯に現れるようになっています。

警告灯が点灯している場合、その内容はメーカー毎に内容を診断機で確認することができます。

※弊社では国内に走る7割方の自動車メーカーの診断機を合計8台保有しており、エンジン系以外にもボディ系・シャーシ系を見ることができます。

ただし、大きな問題である油脂漏れ・ハンドルがとられるなどはともかく、作動不良・振動異音などでも警告灯未点灯事例が多く存在します。

つまり、診断機の結果は一定の指針となりますが、それがすべてではありません。警告灯の内容からさらに掘り下げる必要があるからです。

診断機が全てありません。あくまで方向性を示すもの

その場合は、メーターの警告灯・燃料ポンプの作動音・クランキング・初爆など現車の事実から、サーキット・圧縮・燃圧・水圧などのテスターと経験と知識、さらには整備マニュアルや故障事例などを駆使して、状況によっては部品脱着して目視・清掃・調整・点検を行うことでようやく原因にたどりつきます。

この段階で相当な時間と労力がかかっています。当然費用が発生しているのです。つまり、費用を払うのと、修理まで行うのと工賃はほとんど変わりません。

真のトラブルシューティング

そこで注意点があります。原因となる部品を交換しても修理が終わらないケースがあるのです。一番簡単な例は、基盤(配線)とヒューズです。断線しかかった基盤(配線)は調子のよいときは問題なく、気候気温や振動などで機嫌が悪いとヒューズを飛ばします。いくらヒューズを取り換えても、再発する可能性があるのです。

原因箇所が特定されても部品の賞味期限切れなのか。構造上の問題なのか。ほかに何か原因はないのか。そこまで特定してトラブルシューティングは終了します。

品質とコストパフォーマンスの高い整備

最後に原因箇所の究明により整備・修理・部品交換などの作業を行い再発を防止すること。そのためには実績の無い社外パーツはお勧めできませんやめましょう。

また、最小部品で部品の価格を抑えるためにもしっかりとしたトラブルシューティングが重要となります。

過去にどれも故障原因の背景として不明瞭な事例が1・2件存在しているのも確かです。また、明らかにオーナー様の予算オーバーにより、安全性を確保したうえでの処置のみというケースもありました。

そんな時は「乗りながら様子を見てください。」とお伝えしています。

また、10年超えても現役で人気のある中古車(特に輸入車が多いです)などの修理は原因箇所を修理した原因により別の個所が不良となる事例も存在します。

中古車修理の際の注意点も合わせてご確認ください。

お問合せ TEL 04-2960-6405 営業時間10:00~19:00 日・祝・第三土曜定休

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