インバーターコンプレッサーを2基搭載したフラッグシップモデル。(HFC-134a/HFO-1234yf デュアル対応)
SNAPON/スナップオンエアコンクリーニング カーエアコンサービスステーション/デュアルプロ・DUALproが本日導入されました!
このマシンは最新のエアコンガスチャージ・真空引き・ラインクリーニング(洗浄)を行える機械です。

写真をクリックするとスナップオンHPで詳細が確認できます。

このマシンの優れているところは、1台で従来のR134aガスと新冷媒R1234yfガスのどちらにも対応出来ます。もちろん2つのガスラインは完全に独立していて交わることがありません!
また、ガスの不純物を99.99%まで除去できる技術(特許)を搭載しているので、どのようなお車でも現状よりも排出温度が数度下げるぐらいの威力を体感できます。(理由は異なりますが、新車の状態でも排出温度が下がるそうです。)
更には、世界最高レベルの高純度ガス再生機能、エアコンライン(配管等の)クリーニング(洗浄)機能は従来の洗浄モードに加え、新たにパルス式洗浄モードが加わり、機能が強化されています。北米車に多いコンプレッサーの焼き付きによるライン内清掃も、不純物や鉄粉もしっかり除去できます。
最後に新開発らしい?7インチタッチ式カラーディスプレイ&音声ガイド、さらにデジタル式アナログメーターを搭載で操作性が格段に向上しているようです。

早速使い方を教わります。先に結論から言うと素晴らしいの一言です。

コンプレッサーオイルにも種類があります「混ぜるな危険???」

コンプレッサーオイルも種類があります。ベルト可動型コンプレッサー(PAG)と電動可動型(POE)に加えて、R-134aとR-1234yfでオイルが異なりますが、前述しましたがR-134aとR-1234yfのラインは交わることがありませんが、各ガスごとのオイルはライン内で交わってしまいます。電動に使用するオイルは、絶縁物質が含まれており、混合するとお互い本来の効果が得られないため良くないそうです。なので、このマシンにはオイルにより専用モードがあります。また、切り替える場合は自機ライン内洗浄を実施しないと使用できないそうです。少なくともマニホールドゲージを数本も持たないといけないことや使用選択間違いなど考えると、こいつは誰が使用しても事故らない素晴らしいマシンといえるでしょう。

ガスの入れ替え作業だけでマイナス6℃!

続いて、現在エアコンに問題があるわけではありませんが、社用車で実技指導をしていただきました。現在のエアコンの状態を確認しました。マニホールドゲージよりも視認性よくレシートも出せるので便利でした。作業は真空引き・リークチェック(漏れ確認)・ガスチャージ一通り終えて作業完了後、驚きの結果に!

排出している冷気が7℃なんです。見づらいですが、下は外気で29℃。予め断っておきますが、今回はエアコンの添加剤的なものは一切使用していません。(使用も可能とのこと。)
ですが、事前にとってあったレシートと比べるとマイナス6℃もエアコン温度が下がったことになります。
それだけエアコンのラインクリーニングがしっかりしていたことになります。
これには脱帽しました。スナップオンさん!看板に偽りなしですね。

最後に、新車でもこのマシンを使用することで排出温度が下がるという事をお聞きしました。理由は新車時のガスの充てん量が100%ではないという事です。事実の確認はしておりませんので、いづれ新車のお車に使用してみたいと考えています。
例年、エアコンのトラブル修理が増えている中、心強い仲間が増えたと安心しています。活躍をこうご期待ください。