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日本でもミドルSUVの人気を確立するフォードエクスプローラーのパーツを豊富に在庫中。日本では古くから正規輸入モデルがあり今も幅広い年式が日本でも稼働しているフォードが誇る世界累計販売台数1位のSUVフォードエクスプローラー。
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- エクステリア
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- AC・ヒーター
- クーリング・ベルト
- エンジン
- イグニッション
- バルブ・HID・LED
- フューエル
- 吸気排気
- ステアリング
- AT・ドライブ
- ブレーキ
- タイヤ・ホイール
- サスペンション
- 雑貨
フォードエクスプローラーの歴史と概略
フォードエクスプローラー主な変更の歴史
- 1990-1994年
- E-1FMUX4エクスプローラー/ブロンコIIの後継としてV6-4.0Lエンジンを搭載したモデル、エクスプローラーが登場。日本には91年から2ドアのスポーツと4ドアのXLとエディバウアーの3グレードが販売開始。92年にXL販売中止。93年よりXL-Tが追加
- 1994-2001年
- E-1FMXU24エクスプローラー/エクステリアとサスペンションを一新。一部のグレードにV6-4.1Lエンジンを搭載。日本のエクスプローラーのグレードは2ドア(ほとんど流通無)と4ドアのリミテッド・XL・XLT・エディバウアーがあり96年から4ドアモデルはすべて右ハンドル化された。(97年にリミテッド販売終了)98年にリア廻りのレンズを含めたエクステリアが一新。99年にはフロントバンパーやフェンダートリムが一新。01年にはピックアップモデルのエクスプローラースポーツトラックが販売開始。このモデルのドアミラーは日本仕様オリジナルを採用。
- 2001-2010年
- GF-1FM**74・ABA-1FM**74エクスプローラー/4輪独立懸架サスペンションを採用V8-4.6Lエンジン搭載モデル販売開始。日本ではV6-4.0LのXLTとV8-4.6Lのエディバウアーが販売開始。05年には200台限定左ハンドル車が販売。05年の秋に06年モデルとして大型マイナーチェンジがありフェイス廻り一新やメッキパーツの多用化。また、全車左ハンドル化。日本への最終モデルとして11年1月にV6-4.0LのXLTスーパーエクスクルーシブとV8-4.6LのV8リミテッドバイセニアルエディション
- 2010年-現行
- ABA-1FMHK8エクスプローラー/10年7月にエクスプローラーはフルモデルチェンジを行いFFベースのAWDに変更。エンジンにもV6-3.5Lに加えて直噴可変バルブ+ターボの直4-2.0Lを新規リリース。日本には11年5月に販売開始。グレードはXLTとエディバウアーで共にV6-3.5Lでリリース。12年2月から直4-2.0Lターボ搭載のエクスプローラーXLTエコブーストを追加。
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